消防設備保守点検サービス

防災設備、生命財産を守る重要な設備です

ケイアイでは、優れた技術と豊かな経験を持つ消防設備士、点検資格者、電気工事士等をそろえ、法定点検はもとより設備の設計・施工にいたるまで、関東一円のサービス網の中、お客様の立場にたって懇切丁寧にお手伝いします。

消防設備の保守点検制度について

１．点検、報告義務のある人

防火対象物の関係者（所有者、管理者等）は資格のある者に点検をさせ定期的に所轄の消防署に報告しなければなりません。

• 特定防火対象物・・・・1年に1回
  （百貨店、ホテル、病院、飲食店等）
• 非特定防火対象物・・・・3年に1回
  （学校、工場、事務所、倉庫等）

２．点検の種類

・外観及び機能点検
消防用設備機器の機能など外観から、又は簡易な操作により判別できる条項を確認することです。
・総合点検
消防用設備機器の全部、あるいは一部を作動させて、総合的な機能を確認することです。

３．点検の内容、期間

保守点検サービス概要

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